
お酢を食べ物や飲料で口から摂取すると、胃を通って小腸から吸収され、細胞で代謝される(最終的に分解されて水と二酸化炭素になる)と考えられます。その為、摂取したお酢が骨と直接接触することはなく、お酢によって骨が溶けるようなことはありません。
歯のエナメル質(カルシウム)は酸によって溶けるのですが、これは虫歯菌が作る酸だけでなく、他の酸でも同様のことがいえるようです。お酢には酢酸が多く含まれていますから、飲んだり食べたりしてそのまま放置すると、歯の溶解に何らかの関与をするのかも知れません。
歯に関してはほとんどの食べ物が何らかの形で虫歯の原因となり得るわけですから、お酢に限らず何を飲み食いしても、歯磨きは必要であるという事でしょう。
|